車いすの黒人を警察官が射殺

 

アメリカデラウェア州で車いすに乗っている黒人男性(28歳)が警官3人に射殺された事件が発生。

 

警察官が黒人を射殺している様子2

 

なぜかその射殺の様子を撮影した動画が流出している。どうやらこの動画は警察官の携帯カメラで撮影されている模様。

 

なお、警察は通報を受けて「黒人が銃を持っているという」情報を得て現場に到着したようだ。

 

撃たれた黒人男性は警察官の銃を捨てろという呼びかけや手を上げろという呼びかけに応じなかった。

 

警察官が黒人を射殺している様子3

 

無抵抗の黒人を射殺しているように観えており批判が殺到している。

 

 

【AFP=時事】米国で、車いすに乗った黒人男性を、複数の警察官が射殺した場面を携帯電話で撮影したとされる動画が物議を醸している。

 23日に米デラウェア(Delaware)州ウィルミントン(Wilmington)で白昼、撮影された映像に写っているのは、黒人男性のジェレミー・マクドール(Jeremy McDole)さん(28)。駐車された車の後方で車いすに乗っているマクドールさんに対し、1人の警官が「手を見せろ」と繰り返し叫んでいる。1発の発砲があった後、この警官は「手を見せろ」と続け、さらに「銃を捨てろ」と叫んでいる。

 そこへ「手を上げろ、手を上げろ」と叫びながら他の警官たちが駆けつけて数秒後、複数の銃声が鳴り響き、マクドールさんは横に倒れ、車いすから落ちた。

 マクドールさんは警官に命じられた通りに手を上げていないため、実際に銃を所持していたかどうかはこの動画からは不明だ。マクドールさんは現場で死亡が確認された。

yahooニュース車いすの黒人男性を警官が射殺、米で物議

 

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アメリカは黒人差別が結構ヒドイ国

 

上記の車いすの黒人男性が射殺された原因はよくわからないな。

 

でも、アメリカの黒人差別が結構根深いことも無抵抗の黒人を射殺したことに繋がっているのかなと思っている。

 

下のOKWEBでアメリカで黒人差別が無くならない原因に関して面白い分析があったので紹介する。

 

その内容を要約すると、

 

1、多くの黒人はいまだに貧困層にいる。それで多くの白人は黒人を野蛮で文化的でないと思っているから。

2、アメリカ国内では、黒人コミュニティ、チャイニーズコミュニティ、白人コミュニティが形成されている。だからお互い人種や文化が混ざらない。お互いを外国人、奇異な存在だと思っているから。

 

だから白人優位の国であるアメリカでは当然人種で色々差別が起こるよね。自由で平等の国なんてまやかしだよな。

 

・社会階層的経緯

多くの黒人系アメリカ人は依然として貧困層であり充分な社会進出を行えていません。白人全体における犯罪経験者の割合と黒人のそれを比べるのであれば前者が明らかに高い数値を示すでしょう。その黒人は非文化的で危険であるというイメージが一部のメディアによって増幅され、それに強く感化されてしまう白人が人種差別に走り、さらにそれがイメージに輪をかけるといった悪循環がアメリカ社会には存在します。

・文化的経緯

同じかつての黒人奴隷を導入した国でも南米などでは人種の混合が進み、人種差別などそもそもどれを差別すれば良いのか解らない程複雑になっている国もあり、これらの国では当然人種差別は殆どありません。 これとは違いアメリカでは人種・文化の混合が行われませんでした。

情報源: 白人はどうして黒人を差別するのでしょうか? – その他(社会問題) | 【OKWave】

 

 

白人警官が黒人を射殺し逮捕された事件も

 

サウスカロライナで交通違反をした黒人を白人警官が射殺したという事件が過去に発生していた。

 

白人警官が黒人を射殺している様子

 

どうやら黒人と白人警官が口論になっていたようで、逃げる黒人を射殺している様子がわかる。この事件では警察官は逮捕されている。

 

アメリカ南部のサウスカロライナ州の白人警察官が、武器を持たずに逃走していたアフリカ系アメリカ人男性を射殺したとして逮捕、訴追された。この様子を撮影した動画がきっかけとなった。

地元紙「ザ・ポスト・アンド・クーリエ」によると、同州ノースチャールストンの警官のマイケル・スレーガー容疑者(33)は4日、黒人のウォルター・スコットさん(50)と対峙した後、同氏を射殺したものとみられる。通行人が撮影し、ニューヨーク・タイムズが入手した動画によると、スレーガー容疑者はスコットさんを追いかけ、8回にわたって発砲した。スコットさんが即死したかどうかは定かではないが、その場で死亡した。

情報源: 白人警官がアフリカ系アメリカ人男性を射殺する動画が流出 警察発表と食い違い