芦田愛菜の子供っぽさが無い所があまり好きではない
人気子役の芦田愛菜が10月13日、映画「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」(12月4日公開)の公開アフレコを行った。
記者会見では「一目ぼれをしたことは?」と尋ねられ、「まだないです」と答えるなど小5らしい可愛らしさを全開。
マスコミも大挙詰めかけるなど、その人気は衰えていないようだ。 だが、このニュースを見聞きした一部のネット民からは、「愛菜たん、もはや劣化したか」という指摘が噴出。
ほかにも「もうリボンは似合わないだろ」や、「成長したら可愛くないことがバレバレ」など品のない批判が続出したのである。そんな風潮をアイドル誌の編集者が解説する。
「それはアイドルの世界では昔から繰り返されてきた戯言ですよ。“劣化”という言葉を使いたいだけの連中が面白がっているんです。彼らの言葉に従えば、ハロー!プロジェクトなんて劣化メンしかいないことになります(笑)」
モーニング娘。’15や℃-uteを擁するハロー!プロジェクトでは、2002年から小学生対象のオーディションを開催。
多くのアイドルが巣立っていった。バラエティ番組で人気の“ももち”こと嗣永桃子(23)も10歳でオーディションに合格し、当初はハロプロキッズとして活動していたのである。前出のライターが続ける。
「嗣永らはBerryz工房を結成し、今年3月の活動休止まで一線級のアイドルとして活躍していましたが、小学生当時を知る古参ファンには『Berryzは劣化した、活動初期が良かった』と言う人もいるほど。
そういうタイプの人は、自分が好きになったころの容姿がベストだと信じており、彼女たちの成長を素直に応援できないのです」
情報源: (1ページ目)11歳で“劣化”って…芦田愛菜は演技力で「7歳ピーク説」を吹き飛ばせるか? – デイリーニュースオンライン
スポンサーリンク
スポンサーリンク
芦田愛菜の可愛い画像と劣化報道に対するネットの反応
生年月日 2004年6月23日(11歳)
出生地 日本・兵庫県西宮市
身長 127cm
血液型 A型
事務所 ジョビィキッズプロダクション
主な作品
テレビドラマ 『Mother』 『江〜姫たちの戦国〜』 『マルモのおきて』 『明日、ママがいない』
映画 『阪急電車 片道15分の奇跡』 『うさぎドロップ』 『パシフィック・リム』 『円卓』
情報源: 芦田愛菜 – Wikipedia
この記事へのコメントはありません。