次はシールズかw
平和とか人権人権などと叫んでいる連中が一番危ないことがまた証明されました。この総括をした活動家は国会前で安保反対デモにも参加していたことがあるようです。
でも中核派の活動は元々労働者のために戦うことらしいです。戦争法案だと称されるものに反対するのは活動外の活動ではないかなと個人的に思う。政府に立てつけるのならば何でもいいのかな。
警視庁公安部は28日、男性を監禁し、転落させたとして、監禁致傷容疑で同派活動家の男2人を逮捕した。同派内部で「総括」と称した暴行が依然として続いているとみて、解明を進める。
捜査関係者によると、2人は5月上旬、仲間の活動家の男性を5日間にわたって前進社の建物内に監禁した上で、5階の屋上付近から転落させた疑い。男性は、屋上の雨どいから逃げようとした際に転落して意識不明の重体となったが、その後、回復した。
公安部によると、中核派は最近、組織性を前面に出さずに市民団体のデモに加わる「ソフト路線」を進めており、逮捕された2人も、安全保障関連法案に反対する国会前のデモに参加していた。
中核派の拠点「前進社」(東京都江戸川区)で元活動家の男性を5日間にわたり監禁したなどとして、警視庁公安部は29日、いずれも中核派全学連の活動家で、福島市野田町、古郡陸(ふるこおりひとし)(32)と仙台市青葉区、石田真弓(28)の両容疑者を監禁傷害容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は5月3日夜から5日間にわたり、同派元活動家の20代の男性を前進社内の会議室に監禁し、7日午後3時10分ごろに5階の屋上から転落させたとしている。2人は黙秘しているという。
男性は屋上の雨どいを伝って逃げようとしたが足を踏み外して転落。その様子を警戒中の警察官が目撃していた。男性は頭などを打ち、一時意識不明の重体となった。
参照元ヤフーニュース<監禁>中核派2人逮捕 元活動家の男性、5階から転落
古郡陸と石田真弓の顔画像
石田真弓
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中核派活動家監禁事件に対するネット民の反応
永田 洋子(ながた ひろこ、1945年(昭和20年)2月8日 – 2011年(平成23年)2月5日)は、日本のテロリスト、新左翼活動家。
連合赤軍中央委員会副委員長を務めた。複数のリンチ・殺人で死刑が確定していたが、執行前に脳腫瘍のために東京拘置所で獄死した
情報源: 永田洋子 – Wikipedia
1960年代、東大紛争など機動隊と衝突を繰り返した、学生を中心にした過激派。当時5万人以上とされた構成員は、現在はおよそ1万人あまりにまで減少しています。一方で、30数派ある過激派の最大グループの1つ「中核派」は、およそ2900人の構成員を抱え、今も若者が毎年入っています。過激派に集う若者。その実態に迫りました。
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