ざっくり言うと・・・
○ドラマ版デスノートのプロデューサーである鈴木亜希乃さんがツイッター上で中二病丸出しの痛いツイートをして批判が殺到している。
○ドラマ版デスノートは設定を巡って当初から批判にさらされていた。
○その批判に対して鈴木亜希乃Pがキレたようだ。
○彼女の発言を要約すると「だいたい何も成し遂げていない連中に限って上から目線なんだよ、そんなに言うならさっさと成功してみろ。俺が社会に壊されるか俺が社会を壊すか二つに一つだぜ」とう内容のもの。
○なお、鈴木亜希乃さんは現在は26歳で性別は女性だ。
平成25年には映像クリエイターとして経済産業大臣賞を受賞している凄腕Pらしい。
デスノートとは?
ややオカルト系のアニメなの?w
設定が「世にも奇妙な物語」と悪い奴を仕留める点で「ゴルゴ13」に似ている気がするな・・・。
ちなみに管理人は読んだことないw
デスノートとは「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による漫画作品
本作に登場する道具。 このノートに名前を書き込むと、名前を書かれた相手は亡くなってしまう。亡くなった時間・状況なども書き込むことで設定できる。 死神はこのノートを用いてその人間が本来生きる筈だった寿命を貰い受け、寿命を伸ばすことが出来る。
鈴木Pとは?
華々しい経歴だな。
立命館出身者の中ではかなり出世した方ではないかと思う。
ただ、テレビ業界は他の業界に比べて「コネクション」の力が強いのも事実だ。
誰か有力者の親類や愛人だったりしてw
学歴立命館大学 国際関係学部 国際関係学科
経歴2011年:入社(株)日テレアックスオン制作センター 制作1部プロデューサー2013年:NHK BS プレミアムドラマ「お父さんは二度死ぬ」企画/プロデューサー2013年:平成25年度「ヤング映像クリエーターを励ます賞」経済産業大臣賞受賞2014年:日テレドラマ「明日、ママがいない」アシスタント/プロデューサー2014年:日テレドラマ/劇場映画「ST 赤と白の捜査ファイル」アシスタント/プロデューサー
情報源: 【悲報】鈴木亜希乃ことデスノート女性プロデューサーがツイッター垢を削除し逃亡!数々の名言を残し2ch炎上www【キャプ画像・出身大学等のプロフィールあり】 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
管理人の反応
馬鹿はSNSを使っちゃいけない。
鈴木Pもしかりだな。クリエイターとしての才能あるのかもだけど人間がクソすぎるのかもね。
管理職系をやってはいけない人格の人だろう。普通の会社でも営業成績がずっとトップの営業マンがいてその人が管理職で営業部長に抜擢されると途端に内部不和が起こり退職者が続出する場合がある。
つまり、仕事ができても人格がヤバすぎて誰もついていけないという感じだ。
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ネットの反応
「お父さんは二度死ぬ」のプロデューサーで当てたんだな。
舞い上がってしまったんだろうなあ・・・。
ソース記事
ドラマ版「デスノート」は初回に16.9%と好視聴率だったことが報じられていますが、視聴率が発表された7月6日頃から、
ドラマを制作している日テレ関連会社の女性プロデューサーのツイートに注目が集まっていました。この女性は入社が2011年とまだ若い20代であるにもかかわらずプロデューサーとして名前を連ねており、
業界では今後の活躍が期待されている方のようで既にNHKのBSプレミアムドラマのプロデュースや複数の連続ドラマを手がけている他、
平成25年には映像クリエーター関連で経済産業大臣賞まで受賞している程の優秀な人物です。しかしドラマ版デスノートはその設定を巡ってTwitterなどで批判的な声も根強く、
こうした中で発掘された女性プロデューサーの発言には反発するネット民が多かったようです。だいたい、何も成し遂げていない奴に限って上から目線、自信過剰。俺なら俺なら…って、そんなに言うならさっさと成功してみろよ。
言っておくが、嫌いになった奴はとことん嫌う主義なので、憎しみが生まれるともう一生の敵とみなします。無理はしない主義なので。
出会う人すべてと分かり合えって方が無理でしょ。分かり合えないし、分かりたくもない。近頃の就活生のおもんなさにビックリ。中身のなさにビックリ。よくそれで面接来れたな、という印象。
エントリーシート見て何人か本気で腹が立った俺が社会に壊されるか、俺が社会を壊すか、二つに一つだぜ
夢とか愛とかそういう青臭いものを「青春」というカテゴリーに捨ててしまえば人生はもう少し楽に生きられると思う。人気ドラマの若手女性プロデューサーが意識高い系発言連発で話題となりアカウントを削除する騒動 | ここでしか読めないネットの話題 – B.N.J
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