姫路で全裸女性が側溝から発見される
兵庫県姫路市花田町の工場脇の側溝で全裸の女性が仰向けになって死んでいるのが発見された。
警察は自殺、事件の両面で捜査を開始している。
兵庫県姫路市花田町の屋外で全裸の女性の遺体が発見された。警察が事件性の有無を調べている。
現場は、兵庫県姫路市花田町高木の屋外で、21日午後5時過ぎに人が道路の側溝で倒れていると通行人から警察に通報があった。警察によると女性の遺体が見つかったという。女性は服を身に着けておらず、警察は事件性があるかどうかを含め捜査している
なお、全裸女性の年齢は若く20、30代だそうだ。
21日午後5時過ぎ、姫路市花田町にある工場脇の側溝で、あおむけになって倒れている20代から30代くらいの女性の遺体が見つかった
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姫路で全裸女性が発見された現場周辺の状況
全裸女性が見つかったエリアは皮革工場が立ち並ぶ場所だ。姫路駅から約3キロの場所にあるエリアだ。
地元民の話(2chでの)によるとかなり治安が悪い模様。
遺体の発見現場はJR姫路駅から北東に約3キロほどの場所で、皮革工場などが立ち並ぶ一角。
なお、皮革工場周辺は部落が多く一般的にも治安はかなり悪いという話をかなり聞く。
部落産業(ぶらくさんぎょう) とは、被差別部落の生業を起源とする産業や被差別部落出身者が多く従事している(と、世間一般でみなされている)産業の事で、食肉業、皮革業、葬儀業、廃棄物処理業、太鼓製造業などの産業をいう。全体的に見て、動物や人間の遺体に関連する産業が多い。
情報源: 部落産業 – Wikipedia
側溝から発見された全裸女性の遺体の状況や所持品の有無
側溝から見つかった全裸女性は擦り傷はあるものの致命傷になるような傷はない模様。死因は失血死以外かもしれない。
なお、全裸女性が身に着けていた下着、靴、衣服は周辺から発見されている。しかし、その他の所持品である財布、鞄、携帯電話などは発見されていないという。
警察によると遺体は全裸の状態で、腹部などにすり傷があるものの致命傷となるような外傷はないという。
周辺では女性ものの靴や衣服、下着などが見つかっているが、所持品は見つかっておらず、警察は女性の身元の確認を急ぐとともに事件の可能性もあるとみて詳しく調べている。
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