騒音問題で保育園の開設が難しい状況が継続中

あるネット記事で周囲の住民に反対されて新設保育園の建設ができなくなっているという内容のものを発見。

 

その記事によると新たに保育園を建設しようとすると周囲の住民から子供の声は騒音だから建設を止めろという苦情が来るそうだ。また開園後訴訟に発展したり開園延期に追い込まれている所も多い模様。開園にこぎつけた保育園も防音壁を設けたり防音サッシを組み込んだりなどで防音対策をばっちりやっている所が多いという。

 

私は子供の声は騒音だと思う。自分の子供以外は可愛くないからねw

以下ではこのようなトラブルが起こっている背景、今後の保育園建設の在り方を書いていこうと思う。

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地域交流や挨拶がないから

こういう騒音トラブルが起こっているのは保育園と周辺住民の意思の疎通が十分でないことも原因だと思う。

 

私が小さい時に行っていた幼稚園はお寺の住職が経営していた。その幼稚園では土日は園を開放してバザーを開いていて園児の父兄以外も参加していいルールだった。

 

でも最近は不審者対策から園児の親族や父兄以外は絶対に園の中に立ち入れないようになっている。昔みたいに園と周辺住民の相互理解が無くなっているんだな。

子無し独身には子供の声は騒音

それと子供の声は騒音だというクレームをいうのは子無し独身が多い気がする。

 

子無し独身は子供がいないから自分の子供も騒音で迷惑かけているかもと思わないわけ。だから周りに気を使ってクレーム言わないでおこうという自制心もなくガンガンいっちゃうんだろうな。

保育園や幼稚園の建設には防音設備を義務化するべき

今後このようなトラブルは増加の一途だろう。というのは30歳前後で結婚して子供を設けてなんていうライフスタイルが今後は珍しくなってくるから。40代や50代で独身なんてザラになってくる。

 

で、こういうトラブルを未然に防止するためには保育園や幼稚園の建設に防音設備の設置を義務付けるのはどうかな。

山奥に作ってバスで送迎とかどう?

周辺住民のクレームが怖い、防音設備も作るのにお金がかかると言った場合どうすればよいか。

 

人が住んでいない山奥に幼稚園を作ってしまえばOKじゃないか。バスの送迎を強化してバスで30分くらいの場所なら通園も支障がないんじゃないかな。

元ネタ記事

 共働き家庭の増加とともに都心部などで保育園の新設が相次ぎ、周辺住民とトラブルになるケースが後を絶たない。

「騒がしい」など従来の静かな環境を維持したい地域住民らの苦情を受けて開園を延期したり、「平穏な日常生活が侵害された」として、開園後に訴訟に発展したりするケースもある。「子供の声は騒音なのか」をめぐる議論は各地に広がり、波紋を呼んでいる。(中井なつみ)

 東京都目黒区で今年4月、一部の周辺住民の反対により、認可保育園の開園が延期となった。今も開園のめどは立っていない。 

「静かな住宅街を守りたい」と主張する高齢者ら周辺住民のために園は、遮音フェンスを付ける▽窓は二重サッシにして防音を強化する▽送り迎えに利用できる道路を限定する-などと提案。しかし、合意に至らず、運営予定会社の担当者は「騒音への配慮はするが、保育園は(子供が通いやすい)住宅地にこそ必要な施設なのですが…」と困惑する。

福岡県古賀市に今年4月に新設された認可保育園では、近隣住民との話し合いで、高さ3メートルの防音壁を民家側の約60メートルにわたり設置することで、ようやく開園にこぎ着けた。

 厚生労働省によると、平成21年4月から26年4月の間、全国の保育定員は約20万人分増加した。待機児童解消のため、全国で次々と保育園が開園する中、こうしたトラブルは各地で起きている。

 「子供の声が騒音になり、悩まされている高齢者がいます」。今年4月、公園の敷地を一部利用して開園した東京都中野区の認可保育園。園の向かいにある住宅にこう訴える大きな看板が並ぶ

情報源: 「子供が騒音」…開園延期や訴訟に 新設保育園、トラブル相次ぐ (1/4ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)