人生最大の失敗は就職先選びと進路選び

あるネット上のアンケートで「あなたの人生最大の失敗はなんですか」というものが実施された。その結果就職先選びや進路の選択が最大の失敗だったと考える人が多数を占めていた。

 

それだけ多くの人が現状の自分に不満を抱えているという結果だろう。私は不満を言いすぎても人生は好転しないんじゃないかなと思っている。自分の人生は他人と比較したら負けではないかと思っている。

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隣の芝生は青い

基本的に人生は選択の連続だ。一方を選択するという事はもう片方を捨てるということだね。

 

で、その際に常々もう一方の選択肢の方が良かったんではとブルーになることが多い。自分が選択しなかった方を選んでいる人が楽しそうで充実している生活を見て、ああ自分は選択を間違えたと思いがちだ。

小さい喜びを大事にしよう

それで隣の芝生が青く見える人はプライドが高かったり責任感が強かったり完璧主義だったりする。こういう方は毎日生きづらいのでないかな。

 

そこでオススメの思考の転換は小さい喜びを大事にすることだ。例えば用を足しにトイレに行ってああスッキリした、今日のご飯は美味しい、今日会えた人は優しかったなど。このような身近なものの変化に注意を向けてみると現状に不満を抱かなくなる。

薬剤師になったことを後悔している人を発見

2chのレスを見ていて薬剤師になったことを後悔している人がいたので取り上げてみる。

 

この薬剤師になったことを後悔している人の不満は「薬剤師という職業は他に潰しが効かない、昇給がわずかで給料に不満がある」というものだった。それに対して「薬剤師という医療関係の国家資格はバイトでも給料が高いし、転職も容易だろう」という意見が返されていた。

 

まあ、これも隣の芝生が青すぎることを表していて面白い。また価値観や評価は相対的なんだなと実感する。

今やっていることが今後どう役に立つかはわからない

今、くだらないと思っている仕事の内容やもしくは今自分がハマっている趣味が今後の人生でいきなり役に立つ時が来る可能性がある。

 

例えばアップルのジョブズの話がある。彼は大学を中退したがその大学に留まり、カリグラフィーという西洋や中東で文字を美しく見せる手法の講義にだけ出たそうだ。で、その後そのデザインの勉強がアップルの開発に役に立ったという話をしていた。

元ネタ記事

過去を振り返り、「あっちの道を選んでおけば良かった」とか「こうしておけば良かった」と後悔したこと、誰しも1度や2度はあるはず。「たられば」を考えだしたらキリがないけど、過去に戻ってひとつだけやり直せるとしたら、何を選ぶ? そこで今後の参考のためにも(?)、20代には身近な“人生の先輩”といえる30~40代の男性会社員200人に、人生で「これは失敗だった」と思うことについてアンケート調査した(協力/アイ・リサーチ)。〈人生で「失敗だった」と思うことTOP10〉(全14項目のなかから上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)

1位 就職先を間違えた 166pt

2位 進路選びを誤った(文系・理系の選択や進学先など) 146p

t3位 ちゃんと貯金しておかなかったのは失敗だった 130pt

4位 学生時代に英語を身につけておかなかったのは失敗だった 125pt

5位 若いうちにもっと遊ばなかったのは失敗だった 104pt

6位 転職先を間違えた 73pt

7位 結婚相手を間違えた 72pt

8位 会社の辞め時を間違えた 71pt

9位 若いうちに海外経験を積まなかったのは失敗だった 68pt

10位 株の売買タイミングを間違えた 56p

t※番外11位 家の買い時を間違えた 46pt12位 付き合う恋人を間違えた 44pt上位には、就職、進路など、やはり「人生の岐路」に関する項目が目立つ。当時の「決断」に後悔を抱いている人が多いようだが、「結婚相手」なんていう笑えない後悔も…。それぞれに寄せられたコメントは以下の通りだ。

●1位 就職先を間違えた 166pt「ブラック会社一直線だった」(33歳)「内定を断ったが入社していれば今の年収以上になっていたから」(47歳)「今の自分を生かしきれていないし、自分を知った上で就職活動をすべきだった」(45歳)「やりたい仕事が出来ていないから」(49歳)「バブル入社のため選び放題だったにもかかわらず、就活に手抜きをしすぎた」(48歳)

●2位 進路選びを誤った(文系・理系の選択や進学先など) 146pt「音楽関係で夢をもっと追っても良かった」(37歳)「公務員になるための学部に行くべきだった」(49歳)「経済学部にすればよかった」(38歳)「文系なのに結局SEになっているから」(44歳)「理系のほうが身になった気がする」(32歳)「文系にすればよかった」(44歳)

●3位 ちゃんと貯金しておかなかったのは失敗だった 130pt「全部飲み代に消えてしまった」(39歳)「老後が大変不安」(46歳)「子供が急な病気の時に大変な思いをした。急に喘息の発作が起き、入院。なんとかなりましたが、治療費が大変だった。また急な不況の時に収入が下がり、米が買えない状況にまでなってしまった」(43歳)「習慣がついていないので、生涯無理だと思うため」(39歳)

●4位 学生時代に英語を身につけておかなかったのは失敗だった 125pt「今、海外と仕事しているから」(45歳)「海外で普通にビジネスできる英語力をつけたかった」(47歳)「英語が足をひっぱっていることは否めない」(42歳)

●5位 若いうちにもっと遊ばなかったのは失敗だった 104pt「今からでは遊べないから」(41歳)「遊びの話をされてもわからない」(38歳)20代の筆者からすると、40代の諸先輩の後悔の言葉が胸に突き刺さる…。かなうことなら、先輩たちの教訓を胸に失敗のない人生を送りたいものだ。「もっと遊ばなかったのは失敗だった」と後悔しないように、今のうちに遊んでおくことなら割と簡単にできそうですが…やっぱりそれじゃダメ?

情報源: 人生の大失敗1位は「就職先選び」│NEWSポストセブン