介護事業者の倒産が増えている。

2015年1月から8月までの間で介護事業者が55社も倒産しているという。介護保険制度開始(2000年以降)からカウントして過去最多になったそうだ。

 

このような倒産が多発している理由は

1、介護報酬が大幅に引き下げられてて経営が苦しくなったところが増えているから

2、景気回復により介護の仕事に就く人が減り人材不足になったからというもの。

 

私は、1の点には同意できないが、2の点には同意ができる。介護事業者ってめちゃくちゃ儲け倒してあくどい所が多い。だから金が足りなくて経営が難しくなった所は少ないはずだと思う。

介護サービス事業者の倒産件数(負債額1千万円以上)が、今年1~8月の8カ月で前年1年間を上回る55件に達したことが、20日までに信用調査会社の東京商工リサーチの調べで分かった。

2000年の介護保険制度開始から、年間倒産件数の最多記録となった。 事業者に支払われる介護報酬が4月に2・27%引き下げられたことや、景気回復で他業種に人材が流れたことによる人手不足が主な要因。

高齢者が利用先の施設を変えなければならなくなったといった影響が出ている。

情報源: 介護事業者の倒産最多に 今年1~8月、報酬減など響く – 47NEWS(よんななニュース)

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計画倒産?

介護事業者は入所金だけガッポリ頂いて後は知らんという金儲け一遍主義の所が多い。

 

介護報酬の引き下げであんまりおいしい商売じゃなくなってきたなと思って会社を畳んだ可能性は結構高い。介護報酬が引き下げられて、すぐに会社の資金がショートするとは思えないし。

刑務所帰り、鬱病復帰

報酬が安すぎることによる人材不足の点に関して思い出した話がある。

 

私の知り合いに介護職員(介護士ではない)がいる。その人の話曰く、介護士として求人に応募してくるのは本当にろくでもないスネに傷を持った人たちが多いと言う。

 

例えば前科があって刑務所帰りの人、鬱病で長期間ブランクがある人などなど。通常の業種では雇って貰えない人ばかりらしい。底辺の人が最後に行きつくところなんだろうね。

トイレに行く暇もない

介護士は本当にめちゃくちゃなくらい忙しいらしい。

 

一晩中トイレに行く暇もなく膀胱炎になった介護士がいたという話を聞いたことがあるなw

介護事業所の倒産が増えたら起こること

介護事業所が無くなっていくと、自宅の介護が増えるんだろうね。介護って排泄の世話とかがメインだからかなり壮絶らしい。

 

自宅介護になると嫁さんに全部負担がかかってきてしまうのだろうと思う。

 

それと介護事業所が無くなっていくのと正反対に日本では老人が増えまくっていますからな。本当に世知辛い世の中だ。