特養職員の叶渉悟が老人の首を締めて殺害未遂

大阪市住吉区にある特養老人ホーム「さんらく苑」の職員が入所している97歳の老婆の首を絞めて殺害しようとした。

さんらく苑で起きた殺人事件を警察が捜査している様子

 

殺害しようとしたのはさんらく苑職員「叶渉悟」(23歳)。97歳の老婆は病院に運ばれて命に別状はない。

19日午後2時半ごろ、大阪市住吉区苅田5の特別養護老人ホーム「さんらく苑」から、「入所者の女性の顔色が悪く、意識がもうろうとしている」と119番があった。女性は97歳。入院したが、命に別条はないという。

大阪府警住吉署は同日、さんらく苑職員の叶渉悟容疑者(23)=同府岸和田市南上町1=が首を絞めた疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000004-mai-soci

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犯行発覚の経緯

叶渉悟が被害にあった女性がいる部屋に休憩中に入室。その後、叶渉悟が部屋を出た後に老婆の意識が朦朧となっているのを他の職員が発見する。

特養さんらく苑の看板の様子

そして他の職員が119番通報して今回の事件が警察に知られることになる。

 同署によると、部屋は個室で、女性は寝たきりの状態だった。叶容疑者は休憩中に女性の部屋に入ったという。叶容疑者が出た後、別の職員が異変に気付いた。

 ホームページによると、さんらく苑は2001年に開所。特養80床とショートステイ10床があり、社会福祉法人正武福祉会が運営している。さんらく苑の職員は取材に対し「何も言えない」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000004-mai-soci

犯行の動機

叶容疑者は日々に介護に疲れていた。介護の苦しみや辛さを誰かにわかってほしかったと供述している。

逮捕容疑は同日午後2時25分ごろ、さんらく苑4階の一室で女性の首を両手で絞め、殺害しようとしたとしている。叶容疑者は「日々の介護に疲れていた。高齢者を介護する苦しみを誰かに気づいてほしかった。殺意があったかは分からない」と供述している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000004-mai-soci

なお、叶渉悟はだんだん手に力が入って首を絞めるのが止まらなくなったとも供述している。

さんらく苑」の介護職員の男(23)を逮捕した。同署によると、「誰かに止めてほしかったが、両手にどんどん力が入った」と供述しているという。

情報源: 「介護の苦しみ伝えたかった…」 特養職員、入所女性の首絞める 大阪府警、殺人未遂容疑で逮捕 – 産経WEST

アミーユ川崎幸町、アミーユ豊中でも職員による暴行事件が発生している

大阪の豊中市の特養(アミーユ豊中)でも9月14日に職員が入所者の女性の首を絞める暴行事件が発生している。なお、アミーユグループは神奈川県川崎で起きた「アミーユ川崎幸町老人転落死事件」を起こしたのと同じ特養老人ホームだ。

アミーユ川崎幸町のニューステロップ

大阪府豊中市は14日、有料老人ホーム「アミーユ豊中穂積」(同市穂積2)の30代の男性職員が、70代の女性入所者に首を絞めるなどの暴行を加え、全治3週間のけがをさせたと発表した。

市は10月1日から半年間、同施設の新規入所者受け入れを停止する処分を出した。

 同施設は株式会社メッセージ(岡山市)が運営。同社の子会社は入所者3人が昨年、相次いでベランダから転落死した川崎市の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」を運営している。 

豊中市によると、職員は6月18日午前0時ごろ、女性が居室から外に出ようとしたため、首を絞めたり、頭をたたいたりした。

もみ合って女性が転倒したため、警察と消防に通報し、駆け付けた府警豊中南署員に傷害容疑で現行犯逮捕された。

情報源: 有料老人ホーム:女性入所者暴行で処分 大阪・豊中市 – 毎日新聞