茅野愛衣さんから溢れ出るママ感,癒し系の雰囲気
声優で癒し系(見た目も性格も)として有名な茅野愛衣さんが始球式をしたというニュース記事を発見。ということで今回は女性声優の茅野愛衣さんをピックアップ。
以前から茅野愛衣さんを知っていたけど、最初見たとき幼稚園の保母さんみたいな母性本能溢れる人だなと思っていた記憶がある。オタクたちがママママ言う理由もなんとなくわかるw
さて今回は茅野愛衣さんの魅力を知ってもらうため彼女の可愛い画像約30枚をまとめました。
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茅野愛衣さんのプロフィール
茅野愛衣(1987年9月13日生まれ)は、2011年に彗星の如く会われた女性声優。
父が健康機具メーカーの重役、母がエスティシャンという美容家系に生まれたと言われている。
高校では昼は普通の女子高生、夜は美容専門学生を演じ分ける生活を送り、大学に進学すると女学生とエスティシャンという二重生活を送り順当に行くかと周囲は誰もが思っていた。
だが大学卒業後、エスティシャンの仕事は客との1対1であることに不満を持つようになり、仕事帰りに深夜で放送されていた『ARIA』を観て、「声でも人を癒せる!」と錯覚してしまい声優になることを一念発起し、1年後副業として声優業界に入り込むとなった。
なんとロンハーにも出てた某癒し系を彷彿とさせる外見、そしてラジオにおける元気いっぱいなオタクっ娘声優や芸人声優やウザ芸声優とはまさに真逆の落ち着いた感じのあるトークで、声優オタは彼女を「癒し系」と評することが多い。
情報源: 茅野愛衣 – アンサイクロペディア
茅野愛衣さんの可愛い画像集
元ネタ記事
劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」(ここさけ)の成瀬順役の水瀬いのりさんと、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)の本間芽衣子(めんま)役の茅野愛衣さんが13日に西武プリンスドーム(埼玉県所沢市)で開催されたプロ野球・埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦の始球式に登場した。
2人は「せーの」と声を掛け合い、2人のキャッチャーにめがけてそれぞれボールを投げ、水瀬さんのストレートはノーバウンドでキャッチャーに届いた。
一方、茅野さんが投げたボールはワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。
水瀬さんは「両親が球場に来ていて、どこかで見てくれているんだと思いながらも、いつものイベントより何十倍も緊張して始まるのを待っていました。マウンドにあがってからはアッという間に終わってしまいました」とコメント。
茅野さんは「時間が近づくといのりちゃんと一緒に震えていました。でも、選手に『頑張ってください』と伝えられたり、『ここさけ』と『あの花』のコラボということで、とてもうれしかったです」と喜んだ。
「ここさけ」は、「あの花」のスタッフが手がけたことで話題の劇場版アニメで、ともに埼玉・秩父が舞台となっていることから、埼玉県が本拠地の西武とのコラボが実現。
この日は「ライオンズの勝利を心が叫びたがってるんだ。Supported by 超平和バスターズ」と題して始球式やトークショーが行われた。
情報源: ここさけ:声優・水瀬いのりが始球式でノーバン投球 「あの花」の茅野愛衣と登場 – MANTANWEB(まんたんウェブ)
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