1、キンコン西野のマネージャーが金を持ち逃げする
キンコン西野のマネージャーがキンコン西野の「金と絵の作品」を持って逃亡したようだ。
西野がフェイスブックで告白している。
キンコン西野は現在はお笑いはほとんどやらず画家として活動している。
しかし、「お金」を持ち逃げした以上警察へ被害届は出さないのだろうか?
業務上横領で刑事告訴するのが常識的な行動ではないか。
西野は現時点で被害届を出していないようだ。
キンコン西野は度々話題つくりのために意味不明な発言を繰り返してネット上を炎上させているがw
今回の「マネージャー金持ち逃げ騒動」もこの話題作りのための「虚偽の言動」ではないかと思われる。
このように犯罪行為にあっていないのにでっち上げて犯罪にあったと言うのはどう考えても「統合失調症」なんじゃないかとw
現実と仮想の区別がつかなくなる病気の可能性がw
以下ではキンコン西野の絵の評価、ゴーストライター騒動,引退騒動などを紹介して最後に掲示板の反応を紹介する。
西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日- )は日本のお笑いタレント、俳優、絵本作家であり、漫才コンビキングコングのツッコミ、ネタ作り担当。
相方は梶原雄太。
兵庫県川西市出身。
吉本興業所属
情報源: 西野亮廣 – Wikipedia
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2、キンコン西野の絵が200万円
キンコン西野の絵が200万円に値段がついたようだ。
これがその絵だ。
皆さんはどう思いますか?
絵の価値は実はあってないようなものらしい。
絵の巧さ、基礎的な所ができているかで価値が決まるものではない、その人の絵の味そのものに値段がつくようだ。
3、キンコン西野のゴーストライター騒動
西野は最近では絵の仕事依頼が殺到しているそうだが、緻密なタッチが作風のため制作には時間が掛かり、多忙を極めているという。
番組では原氏らがオリジナルイラストを描いてきて中居にプレゼントしたが、西野は多忙を理由に断ったことが明かされた。そのことで原氏から「ゴーストライターいると思う」と疑われ、さらに原氏は西野に「危ないよ、バレちゃうよ」と警告。西野はタジタジになりながら必死に否定した。
キンコン西野はある番組で「北斗の拳」で有名な原哲夫氏にゴーストライター疑惑をかけられているが否定している。
西野は自身でしっかり書き込んでいるようだが。
4、キンコン西野の引退騒動
自信のフェイスブックで報告したもので占い師「サウタージ小島」として再スタートを切る
「15年間の芸人人生、とても楽しかったです。明日からは第二の人生を歩んでいきたいと思います。また、別の形で皆様と会えますよう。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます」とつづっている。
「引退を決意したキッカケは、5年前」と明かし、自身が悩んでいる時に「九星気学」に出会い人生が好転していったという。
西野は芸人を引退して今後「占い師として活動」することをフェイスブックで宣言した。
ところが、この「引退騒動」は実は「西野の独演会」の宣伝だったようだw
わざとネット上を炎上させて注目を集める。
完全に病気だ。
今回の「マネージャー持ち逃げ騒動」もやはり注目されたいから起こしているのかも。
5、掲示板の反応
6、ソース記事(抜粋)
しかし、そんな西野の管理を任されていた専属マネジャーが「全ての情報とお金と作品を持ったまま、飛んじゃった」というのだ。
西野は「口頭で伝えていた分の仕事の進行状況は分からないし、各イベントの招待者リストや、任せていた制作費やら作品の行方も分からない」と報告。
続けて「なにより、全ての仕事には相手がいて、今回のことで、本当にたくさんのスタッフさんにご迷惑をおかけしてしまった。マネジャーが飛んだことは自分の能力不足だ。本当にすみませんでした」と謝罪している。
さらに「今年の独演会のニューヨーク公演の前には、現場マネジャーが全ての仕事を放り投げて飛んだ。ウツ病だ」と、以前の担当マネジャーも“逃げた”ことを暴露。
要は「自分には非がない」ことをアピールしているわけだが、そもそもこれらの出来事は本当なのか?
スポーツ紙記者は「事実なら、業務上横領で警察に被害届を出すレベル。でも、所属の吉本興業の担当者は歯切れが悪い」と話す。
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