元ボクサー村山彰が長男に自殺の教唆をし本当に自殺させる事件の公判があった

村山彰という男が自分の子供に24時間に死ねと自殺を強要をし、その後本当に自殺させてしまう事件が2014年の夏ごろにあった。

村山彰の坊主姿

その公判が東京地裁であったのでこの事件の概要や犯行態様、被害状況をまとめてみた。

東京都西東京市で中学2年の長男に暴力を振るい、自殺させたとして、傷害と自殺教唆の罪に問われた父親の無職、村山彰被告(42)の論告求刑公判が18日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)であり、検察側は懲役6年を求刑した。判決は10月29日。

情報源: 「24時間以内に自殺しろ」…中2長男に教唆の父親、懲役6年求刑 東京地裁 – 産経ニュース

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事件の概要

事件は東京都西東京市の都営アパートの一室で起きた。なお自殺して死亡した由衣翔君は当時中学2年生だった。村山彰と由衣翔君の関係は継父だ。

村山彰が連行される画像

2014年7月ごろ、村山彰が自宅の部屋にいるとき、由衣翔君が部屋の襖を動かしてしまう。それに立腹した村山彰は由衣翔君の胸に蹴りを入れたりなど暴行を始める。その後「24時間以内に死んでくれ」と由衣翔君に吐き捨てる。その後、由衣翔君は自室に戻り呆然としている様子を母親に発見される。その3時間後に由衣翔君は自室で首を吊っているのが母親に発見される。

 

なお、村山彰は母親が119番通報した後も、「今から捕まるための準備をするから」と述べて由衣翔君に対して救命措置をなんら採らなかった。

7月29日午後、東京都西東京市の都営アパートの一室。長男の由衣翔君が村山彰容疑者のいる部屋の入り口に立てかけられたふすまを2度、動かした。

「ふすまを動かすな」。村山容疑者は注意したが、返事をしなかったことに激高。胸のあたりを足で蹴り上げた。 

さらに由衣翔君の襟首をつかんで無理やり立たせ、拳で顔面を複数回、殴りつけた。両目は腫れ上がり、唇から出血。そしてこう吐き捨てた。「24時間以内に首でもつって死んでくれ」

 翌30日早朝、母親(39)が部屋をのぞくと、由衣翔君は放心状態でベッドに腰掛けていた。

母親の問いかけに「大丈夫」と短く答えたが、約3時間後、母親が室内で首をつった状態の由衣翔君を発見した。

 村山容疑者は119番通報しようとする母親を「捕まる準備をするから待て」と止め、約50分後に自分で通報。この間に救命措置などはしていなかった

情報源: 「息くさい」とマスク強要、継父に歩行不能まで暴行受け…またも見逃されたSOS 西東京中2自殺(1/3ページ) – 産経ニュース

長男をスパーリングのサンドバック代わりにするなどの虐待を繰り返す

由衣翔君は村山彰から日常的に暴行を受けていた。村山彰は長男をスパーリングの練習代わりに使ったことがあると警察に供述している。

村山彰が連行される画像2

東京都西東京市で自殺した中学2年の長男(14)が前日に父親から暴行を受けていた事件で、傷害容疑で逮捕された父親の村山彰容疑者(41)が「ボクシングのスパーリングで長男を殴ったことがある」と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。

村山容疑者はボクシング経験者で、長男には数十カ所以上のあざがあった。警視庁田無署は日常的に強い暴行が繰り返されていたとみている。

情報源: 【中2長男自殺】父親「スパーリングで殴った」 日常的に強い暴行か   – 産経ニュース

女性用下着を着用させ携帯で撮影する虐待も

また、村山彰はボクシングのスパーリングをするだけでなく、由衣翔君に女性用下着を着用させることも行っていた。

村山彰が女性用下着を着用させていたという供述をしている様子

その着用した姿を携帯のカメラで撮影していたようだ。

村山容疑者は同月中旬、中学校に「本人の体調が悪い」などと連絡し、休ませていた。由衣翔君の遺体には全身に数十カ所のあざがあったほか、村山容疑者が着させて撮影したとみられる女性用の下着を着用した画像も見つかったという。

情報源: 妻にも「殴れ」と暴行指示 女性用下着着用させた画像も 中2男子自殺教唆容疑の継父 – 産経ニュース