武藤猛71歳がポスターに落書き
71歳の武藤猛という極左ジジイが安倍総理のポスターに落書きをしたり破いたりして逮捕された。
武藤猛は「今の政治に不満があった」と犯行動機を述べている。警察が張り込んでいるところに現れた武藤猛はその場で現行犯逮捕されたようだ。
自分の権利主張の為なら人や物を傷つけることも厭わないとは気持ち悪すぎる。早く消えてくれW
安倍首相のポスターに、口ひげの落書きをするなどのいたずらが30件相次ぎ、警視庁は、71歳の男を逮捕した。無職・武藤 猛容疑者(71)は9月18日、東京・町田市金森東の駐車場脇の外壁に貼ってあった安倍首相のポスターの口の上に、黒い油性のペンで、ひげのようなものを落書きしていたところを、器物損壊の現行犯で逮捕された。
関係者によると、町田市内では、7月下旬ごろから似たような落書きや、いたずらがおよそ30件相次ぎ、刃物で目をくり抜くなど、犯行がエスカレートしてきたため、警戒していた警察官が逮捕したという。
武藤容疑者は、「今の政治に対し、やむを得ずやった」と容疑を認めていて、警視庁は、余罪も追及している。
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安倍総理を批判する落書きは過去にも発生
今年の8月にも台東区の駅構内のトイレで安倍総理を批判する落書きがなされていた。
JR御徒町駅(東京都台東区)構内の男子トイレに、安倍晋三首相を批判する内容の落書きがされていたことが3日、警視庁上野署への取材で分かった。同署が器物損壊容疑で調べている。
同署によると、2日午後1時半ごろ、同駅北口にある男子トイレで清掃員が落書きを発見した。個室の壁に油性ペンで、安倍首相を批判する内容が短文で書かれていたという。
7月19日にも、同じ男子トイレの個室の壁にスプレーで「自民党」と書かれていた。同様の落書きはJRの四ツ谷、御茶ノ水、秋葉原、西日暮里などの各駅でも確認されており、同庁は今回の書き込みとの関連も調べる。
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