1、ネッシーの正体が判明?
英国スコットランドに存在するネス湖に生息していると言われる未確認生物(UMA)「ネッシー」の正体が実はナマズではないかと噂されている。
というのはイギリスで24年間に及びネッシーの正体を追ってきたある男性がネッシーはヨーロッパオオナマズであると結論付けている。
管理人はこういうオカルトネタ好きだw
このナマズはすごいね、人間が食べられそうだけ。
でもネッシー特有の長い首はどう説明するんだろうか?
恐竜のような首だけど・・・。
これだけ巨大になるってことはネス湖には天敵がいなかったのかな・・・と推測できる。
以下ではネッシーの噂の詳細に関して、近畿大が最近ウナギ味のナマズを開発したことに関して、掲示板の反応が続きます。
ネッシー(英: Nessie)は、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。
未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた
情報源: ネッシー – Wikipedia
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2、ネス湖のネッシーの噂の詳細
ネス湖では1500年くらいから、ネッシーと思われる謎の生物が目撃されていたようだ。
ネス湖は水深が200Mとかなり深く、湖の周辺は崖で断崖絶壁だ。
しかも泥灰の粉じんが混ざった水で透明度が低い。
だから一寸先は闇であって、今まで様々な調査を行ったが調査が難しく、中々進展しなかったようだ。
水面下に大きな洞窟がありそこに巨大生物が潜んでいるという噂がある。
頭部:1対の角や突起物が報告されている。
頸部(くび):きわめて長く、湖畔から突き出していることが多い。ときにアーチを描いていることもある。また、たてがみやひだ状のものの存在が、数例報告されている。
胴体:非常に巨大。半数近くの目撃者がコブの存在を報告している。コブの数は2個が最多で、次いで3個、1個となるが、稀に12個のコブが確認された事例もある。
皮膚:色はくすんだ灰色、もしくは赤褐色。皮膚は、アザラシのように滑らかでギラギラぬめっているものと、象のように目の粗いものと大別される。
情報源: ネッシー / 未確認生物(UMA) | 未確認生物大陸
管理人はこういうオカルトネタは一種の「宗教、洗脳」に近いものがあるな・・・・。と感じている。
宇宙人の存在だってただのドローンや小型飛行機だったとしてもUFOだと信じて疑わない人がいる・・・。
今回調査に当たったイギリス人のおっさんも24年間ネッシーを調査して最後は私財を投げ打って調査を続けている。
これも一種の洗脳や狂気なのかなと感じたね。
3、近畿大学が開発したウナギ味のナマズ
ナマズで思い出したけど・・・・近畿大学の研究チームが「ウナギ味のナマズ」を開発したというニュースがあったな。
ウナギの価格の高騰が著しいよね・・・・中国人が乱獲していることが原因だけど。
吉牛でうな丼を食べようと思っても1000円近くいくという異常事態だ。
管理人が幼少期のころはウナギはそこまで高級品ではなかったが・・・・。
最近は全く食べれない商品になった。
ウナギとナマズは同じ系統の仲間だから味も淡泊で似ているのかな・・・・。
栄養素も大体同じくらいらしいから今後、庶民の食卓に普及すればいいな。
4、掲示板の反応
5、ソース記事(抜粋)
英スコットランドのネス湖にすむ伝説の怪物「ネッシー」の正体はナマズだった――。
湖岸に住み込んで24年間ネッシーを追い続けてきた男性が、このほどそんな結論に至ったと発表した。
ネス湖の正式記録によると、ネッシーの目撃情報は最も古いもので紀元565年にさかのぼり、最新では今年4月の目撃情報もある。
ナマズ説を発表したのはスティーブ・フェルサムさん。
7歳の時にネッシーに魅せられて1991年に自宅を売り払い、仕事もやめて、湖岸でワゴン車に寝泊まりしながらネッシーの探求を続けてきた。
フェルサムさんは、これまでの調査の結果、ネッシーの正体はヨーロッパオオナマズだったらしいとの結論に達したという。
ヨーロッパオオナマズは欧州原産の淡水に生息するナマズで、成長すると体重270キロ以上、体長2.7メートル以上にもなるとされる。
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