1、ぱるるが全く挨拶をしないと批判
AKBのぱるること島崎遥香が仕事の現場で全く挨拶をしないという。
最近、ぱるる自身が主演する映画「劇場霊」が公開された。
ぱるるは今後、女優として売り出していくつもりらしいが関係者によると先行きが怪しいという。
現場関係者いわく、塩対応があまりに過ぎる、このままでは礼儀知らずの人間として干されるのではと心配しているようだ。
というか「挨拶ができない」ことと「塩対応」は全く別な気がするけどね・・・w
「挨拶ができない」ことは単純に親の躾なのかなと。
一方「塩対応」の方はコミュ能力の問題だ。
ぱるるさんは発達障害でアスぺであることは有名であるから・・・ここは頑張ってもしょうがない部分。
発達障害は脳の個性だから治せない。
以下では、ぱるるの過去の塩対応をまとめと、今回の件に関しての掲示板の反応が続きます。
島崎 遥香 プロフィール 愛称 ぱるる ぽんこつ
生年月日 1994年3月30日 現年齢 21歳
出身地埼玉県
血液型 A型
所属グループ AKB48
事務所 ビッグアップル
主な出演作 『私立バカレア高校』 『マジすか学園4』 代表曲 「永遠プレッシャー」 「僕たちは戦わない」
情報源: 島崎遥香 – Wikipedia
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2、ぱるるの過去の塩対応まとめ(一部のみ)
昨年のじゃんけん大会で優勝し、AKBファン以外からも注目を集めた島崎。“天然”“マイペース”と言われるが、この日のステージでも、「たくさんの皆さんのおかげで…この順位をいただいたからには、これからのAKB48の力になれたらいいなと思います。私はAKBが大好きです!」とトレードマークのえくぼを見せてほほえんだ。
ほかのメンバーに比べ、短すぎるあいさつに、司会の徳光和夫が「もうちょっと言いたくない?」と異例の催促。
しかし、予想外の選抜入りに、頭の中が真っ白になったのか、えくぼを見せて笑顔を浮かべるだけ。
マイクを前に長い沈黙が続き、徳光が「ない?」と再度聞くと、首を振って『ない』の意思表示。 のべ20秒以上の沈黙の後、「私は本当に…」とようやく切り出したが、その後再び沈黙してしまった。
総選挙のスピーチにやる気がなかったというものだ。
うーむ、確かに総選挙なんて茶番やからの・・・適当に済ませて給料を貰いたいのはわかるw
でも、キモオタたちが給料やお小遣いをはたいて投票券を何枚も買ったわけよ。
オタクは素人の女の子の成り上がりストーリーを本気で信じているピュアな人種ばかりだw
もうちょい演出に協力してあげても良かったのでは?
3、掲示板の反応
4、ソース記事(抜粋)
AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香主演のホラー映画『劇場霊』(11月21日公開)の予告編が14日、公開された。
「今作に限っては演技は及第点といったところですが、今後女優としてやっていくとなると、今のままでは厳しいかもしれませんね」(映画関係者)
厳しいのは、演技というよりもぱるるの代名詞でもある“塩対応”だという。
「彼女の“塩対応”を面白がる人がいない現場では、単なる無愛想で礼儀知らずの人になっちゃいますからね。ほかのAKBメンバーがいるときは、彼女たちがしっかり挨拶するので、そこまで気にならないですけどね……。
それも、必要以上に丁寧に挨拶してフォローしているからでしょうけど」(芸能事務所関係者) 実際、先日も一緒に仕事をした人は、まったく頭を下げない島崎に衝撃を受けたという。
「いや、彼女の“塩対応”は耳にはしていましたが、あそこまでヒドイとは思いませんでしたね。だって、みんなが頭を下げて挨拶してるのに、ひとりだけ下げていないんですよ。目立ちますよね。
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