ざっくり言うと・・・
ラブライブとは
東京都千代田区にある、ごくありふれた女子高校の「音ノ木坂学院」(おとのきざかがくいん)。
地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。
そんな中、9人の生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。
今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
情報源: ラブライブ! – Wikipedia
ラブライバーの迷惑行為
電車内で音漏れをしたり、タイアップ商品を目当てにコンビニに大量に発生したり、スクフェスを大音量で流して大騒ぎするなど。
何かと問題行動が多いラブライバーだ。
オタクたちの集団心理がこういう問題行動を誘発しているのかなと思うね。
後、アニメキャラにガチ恋していて周りが見えなくなっているというアレ。
ライバーが犯罪とか迷惑行為したとき「ラブライバーは…」とか言われるけど偏見すぎる 公務員とかがやっても「公務員は…」ってならん時点でライバーに対して偏見凄すぎる 一回視点変えてみような
— せむぽぬめ (@24ha7a) 2015, 7月 6
迷惑行為でラブライブ!の顔に泥を塗るラブライバー、止めてほしいなぁ。 ほんまに応援しとるんやろか。 けいおんも同じくらいファンいたと思うけど、もっと行儀よかったで。 そりゃ、転売ヤーがいたりはしたけど、目立った迷惑行為は話題になってなかったしやな。 悲しいわぁ。
— 高坂麗奈@虹れぃ (@reina_euphonium) 2015, 7月 4
今年はラブライバーの炎上が極めて目立つGWでした。そこでここ2週間のラブライバーの悪行をまとめてみました。僅か数日でこの多さ、これでもまだあなた達はラブライバーを擁護出来ますか? pic.twitter.com/wdxE9nLe0f
— ロレンツォ (@Lorenzo_Reizei) 2015, 5月 6
管理人の反応
ネットの反応
引用
6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。
観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法
アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス
この記事へのコメントはありません。