清水富美加がレプロに推されているらしい
女優の清水富美加さんがドラマなどに引っ張りだこらしいという記事を発見したのでピックアップ。元ネタ記事は同じ事務所に(レプロ)所属している川島海荷が消えて清水富美加が推されている理由に関して分析がされていた。
ということで、今回はこの清水富美加さんに焦点を当ててみた。
私個人は清水さんはグラビアで結構見たことがあるがw朝のドラマ「まれ」でも演技は光っているなーと思っている。独特の愛嬌がある顔でちょっと顔が濃い目だ。だから親御さんが割と南方系の出身なのかなと推測。
さて、今回は清水富美加さんの魅力を知ってもらうため彼女の可愛い画像約30枚をまとめました。
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清水富美加のプロフィール
2008年、「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞し、デビュー。
2011年4月30日、映画『アバター』に山根孝美役として出演。
同年9月4日 – 翌年8月26日までの連続テレビドラマ『仮面ライダーフォーゼ』および12月10日公開の映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』に、城島ユウキ役として出演
2015年3月30日 – 9月26日、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの同級生・蔵本一子を演じた。
趣味は、服や靴のデザイン、日本庭園や古寺の写真集を見ること。
特技は、三点倒立、円周率を100桁言える
情報源: 清水富美加 – Wikipedia
清水富美加の可愛い画像集
元ネタ記事
NHKの朝ドラ「まれ」での演技が注目を浴びるなど、最近急激に評価を高めている清水富美加。10月からはおぎやはぎとオードリーによるコント番組「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」(テレビ東京系)へのレギュラー出演も決定している。
そんな清水人気の裏で、同じ事務所に所属する川島海荷のメディア出演が減っていることにお気づきだろうか。
かつてはドラマや映画、CMに出まくっていた彼女が、今年はNHK大河ドラマの「花燃ゆ」にしか出演していないのだ。川島はいま、何をやっているのか。アイドル誌のライターが語る。「川島は、アイドルグループ『9nine』(ナイン)で精力的に活動していますよ。8月にはアイドル分野の2大夏フェスでメインステージも務めています。昨年8月には日本武道館公演も行っていますし、9nineは知名度や人気面で上位にくるグループのひとつです」
事務所としてはもっとテレビや映画の仕事をしてもらいたいのだが、本人がアイドル活動を重視しているため、9nineでの活動を辞めさせられないとの噂もある。 一方で、川島がアイドル活動に執着する理由は、ほかにもあるという。それは同じ事務所の能年玲奈だと説明するのはベテランの芸能ライターだ。
「川島と能年玲奈は同い年で、カルピスウォーターのCMガールも川島の次が能年と、2人は良きライバル関係です。その能年が事務所から干されているのを見れば、社長のお気に入りと言われる川島も、いずれは自分もと思っても不思議はない。それなら今のうち、好きなことに打ち込みたいと考えるのは自然なことでしょう」 一方で、川島自体にも問題があると指摘するのは、ドラマなどの事情に詳しいテレビ誌のライターだ。
「明治大学の4年生で来年には社会人になる年齢なのに、いまだに見た目が子供っぽく、大人の女性役が似合いません。いまの川島は可愛いのにドラマでは使いづらくなってきているのです。むしろ1歳年下の清水のほうが、可愛らしさの中に色気も垣間見せるようになり、ドラマでも重宝されるようになっていますね」 確かに、年齢相応の役がこなせないと、キャスティングでも名前があがりづらくなってくるのだろう。
子役からの脱皮に苦労するタレントは少なくないが、美少女からの脱皮に苦労するとは。人間いろんな悩みがあるものだ。
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