1,ユーチューバーの「シバタ―」が5000万円の豪邸を購入
ユーチューブで動画を投稿している生計をたてているユーチューバーとして有名な「シバタ―氏」が5000万円の豪邸を購入したそうだ。
シバタ―氏は現在29歳で年収は1000万円を超えている。
シバタ―氏は「おい社畜たち、お前たちは休みなし、でも俺は一日30分の動画編集で月収120万円」と会社員を煽る動画を投稿してネット上では批判されている。
管理人はユーチューバーは儲けるための努力は結構半端ないものがあるんじゃないかと思っている。
例えばヒカキンを見てみると動画の投稿数も多いし、起きている間はずっとネタ探しの為にネットを徘徊したり雑誌や新聞を読んでいるんじゃないかと思う。
また、動画編集も結構メンドクサイと思うけどな。
しかも、一回の動画再生で0.1円という低単価だ。
生活していくためには一日合計で10万回くらいの再生回数が欲しい所だ。
以下では、シバタ―とはどういう経歴の人間なのか、シバタ―が起こし批判されているネット上の炎上ネタをピックアップし、最後に掲示板の反応を紹介します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
2、シバタ―とはどういう人間?
本名は「齋藤光(さいとうひかる)」というらしい。
本業?はプロレスラーだ。
シバターのリングネームで知られる齋藤光(さいとう ひかる、1985年10月18日 – )は、日本の男性YouTuber兼プロレスラー、総合格闘家。
神奈川県横浜市出身。
パンクラスP’s LAB横浜所属。
情報源: シバター – Wikipedia
動画配信をやってそこそこ長いらしくユーチューブで配信する前はニコ生配信をやっていた。
彼の動画作成スタイルは「有名ユーチューバー」を批判することにある。
例えばヒカキンが出した本を動画内で燃やしたり・・・・。
あえて「悪役になってネット上で炎上させる」という手法を取っている。
なおヒカキンとの仲は良いようだが。
このように有名な人が作ったネタを利用してそれを批判するというスタイルは悪くはないと思う。
この着眼点がそこそこ良いと思うが。
3、過去に起こした炎上芸、売名
シバタ―氏が起こした売名行為、ネット上での炎上芸は結構多い。
というかそれを意図的にやっているからw
最近だと、任天堂社長「岩田聡氏」が無くなったニュースに関して「岩田氏の霊を降臨させてみた」という極めて不謹慎な動画を投稿していた。
また、前述のようにヒカキンが販売した本を燃やすなど過激な行為に及んでいた。
人気ユーチューバーのシバターが昨日亡くなったと報じられた任天堂の岩田社長をネタにして炎上している。
シバターは自身のYouTubeチャンネルにて「任天堂の岩田聡さんが死去!霊を降臨させてみた」という動画を投稿。
遺族を冒涜するような動画を投稿。
これが本当のイタコだったらまだしもシバターはただのユーチューバーであり、完全にネタ。
降臨した霊の発言も「WiiUはここだけの話、失敗だった。スマッシュブラザーズに風来のシレンとSplatoonを出せ! FF7のリメイクの楽しみだなプレステ4買おう」というふざけた内容。
情報源: 【ムナクソ】人気ユーチューバーの”シバター”が「任天堂の岩田聡さんが死去!霊を降臨させてみた」という動画を投稿して炎上 : はちま起稿
4、掲示板の反応
5、ソース記事
YouTubeタレントとして人気を博している人物が、29歳にして年収1000万円を突破。
あまりにもお金が儲かりすぎて、5000万円で一軒家を建ててしまったという。
・炎上商法で大人気YouTubeで儲けて一軒家を建てたのは、ユーチューバーとして人気のシバター氏。
炎上する内容で動画をアップロードして物議をかもすことも多い彼だが、炎上すればするほど、彼のサイフにお金が入っていったようだ。
情報源: 【大富豪】YouTubeタレントが29歳で5000万円の豪邸を購入「俺は動画1日30分編集で月収120万!」 | バズプラスニュース Buzz+
この記事へのコメントはありません。