ざっくり言うと・・・

タレントのビートたけしが番組テレビタックル内で「死刑制度」に疑問を持つ発言をしている。
「死刑だけでは済まない、もっと生きるために努力をさせる方法をやるべきだ、たとえば畑仕事など、生きることがこんなに大変なんだと理解させる方がいいのではないか」と述べている。
この意見に関してネット上では反対意見が多数で一部だけ同意する意見もある。

 

管理人の反応

死刑制度は賛成だが、犯罪の厳罰化は反対だ。
それによって犯罪が必ずしも減るわけじゃない。犯罪の種類によって厳罰化の程度を柔軟に変えるべきという意見を持っている。
例えば、飲酒運転は道交法がどんどん改正されて10年前とは比べものにならないくらい厳罰化されている。運転免許の持ち点は15点あるけど、飲酒運転が発覚すると25点を差し引かれる。つまり「一発免許取り消し」だ。
しかも、免許が取得できない欠格期間も2年くらいあった。加えて罰金は30万から40万くらい支払うことになるwこう考える割に合わない犯罪だ思えるね。
そして、実際に厳罰化によって飲酒運転は減っているようだ。運転者はそれなりに理性があって車を運転できる知能と経済力があるから飲酒運転のリスクを冷静に考えることができるからである。
一方、劣悪な環境で生育した少年が起こした事件や窃盗癖のある人、生活苦から盗みを犯してしまう人に対してはどうだろう?
生活苦から盗みを犯してしまう人はざっくり言うと金が無いわけだ。そういう人を完全に社会から排除して受け入れなかったら、また生活のために「窃盗なり強盗」をするんじゃないかと思うぞ。
自立できるように支えるとか、窃盗癖のある人は精神科に通院させるなど色々罰する以外にやることがあると考えている。

ネットの反応

死刑廃止なら人権剥奪というのはどうだろうか?
新薬の臨床実験や、原発作業に行かせるなど危険作業を積極的に行わせればいいんじゃない?
刑務所に人力発電機を作って働かせればいいんじゃない?
たけしの言っていることは「奴隷制度」だからな、よく考えると残酷なことだな。
秋葉原事件の加藤も執行回避の対象者になるのか。
フライデーの記者も野菜を作っていればたけしも許したのかなw
宅間守のように自ら執行を望んでいた人間に対して執行をしてもなんの罰にもならないのは確かだな。
長崎のJKや名古屋のタリウム女子大生みたいなサイコパスに極刑を課してもあんまり刑罰としの意味があるのかなと思えるけど。
海外で地雷撤去作業をさせるとか、強制労働を一生させるとか色々あるよね。

引用

この日のテーマは「選挙権年齢の引き下げに合わせて、少年法も18歳未満に引き下げるべきか」。さまざまな意見が出る中で、ゲストの鳩山邦夫議員は法務大臣を務めていた頃に被害者遺族の「加害者の年齢なんて関係ない」「早く国家が処罰してほしい」という強い思いを感じていたことを振り返り、「そういう話を聞いて、死刑の判子の数が増えていった」と執行数の背景を説明した。

これを聞いたたけしは、「(被害者と加害者で)2回犯罪が行われるわけだよね」と切り出し、「俺は死刑廃止論者なんだけど」と前置きした上で、「死刑だけでは済まない。もっと生きるための努力をさせるような方法を」と訴えた。

ビートたけし、死刑反対の理由語る「殺しただけでは済まない」 | マイナビニュース