ざっくり言うと・・・
○タレントの島崎和歌子がタワーマンションの低層階(3階)に住む友人夫婦を馬鹿にした発言をして批判されている。
○島崎和歌子は「3階だから階段で部屋まで上がるの、レインボーブリッジが見えるロケーションなのにベランダに出たら何も見えない」と高笑いしながら語ったようだ。
○これに対してネット上では低層階にあえて住む人もいるという意見や、低家賃だから住みたい人もいるのでは?という意見もある。
島崎和歌子とは?
島崎 和歌子(しまざき わかこ、1973年3月2日 )
女優、司会者、歌手である。
高知県南国市出身。血液型O型。
所属芸能事務所は、ゴールデンミュージックプロモーション。
愛称は、「和歌ちゃん」「ワッコさん」「和歌子」。本名は「しまさき わかこ」と読む[1]。明治大学付属中野高校定時制中退。
情報源: 島崎和歌子 – Wikipedia
管理人の反応
島崎和歌子さんのいう事は別に変でもないけどな。
タワーマンション、高層マンションに住むなら上行けよということかも。
低層階で良かったのなら普通のマンションに住んだ方がお得だろう。
タワマンに住んでいる俺、私セレブでカッコいいというプライドや自尊心があるからあえて住んでいるのかと分析している。
単なる見栄で無駄に金を使う人生は負け組だぞ。
固定費を減らして生きた方が絶対にいい。
低層階に住みたい人は災害時にエレベーターが使えなくなるのが怖い人、高所恐怖症の人などかな?
ある雑誌で読んだけど、タワーマンションの高層階に住んでいる人は流産しやすかったり、精神的に不安定になりやすいと聞いた。
例えば次の引用を見ると・・・。
住環境の悪さ(仮説)・外出が億劫になる・他人との接触不足・高所からの視覚的ストレス・エレベータでの移動・揺れ、騒音、大気汚染・気圧、温度、風力の違い・地震や火災、及び避難に対する不安一般に風は地表付近では遅く、上空ほど早い風が強いときは窓が開けられない、洗濯物が干せない推定風速では16階以上50mの風速は地表の5倍となる。換気ができないために乾燥を苦にしないダニが繁殖してしまう。地上へのアクセスの容易さが外出回数を決める外出回数は極端に減る、一日三回外出するのは低層階では78%、四階以上では一人もいない。出不精になる。外出不足による運動不足、コミュニケーション不足
すごいこじつけのような気がするけど、諸外国では妊娠したいなら高層マンションに住むなということが定説のようだ。
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ネットの反応
ソース記事
7月3日に放送されたバラエティ番組「ビートたけしのいかがなもの会」(テレビ朝日系)で、タレントの島崎和歌子が高層マンションの低層階に住む人たちを小バカにしたのではと物議を醸している。
番組で島崎は、高らかに笑いながら次のように主張した。「私の友達夫婦がすごく高いタワーマンションの3階に住んでるの。ふつう、タワーマンションだったらエレベーターで上がるけど、3階だから階段で上がるの(笑)」「レインボーブリッジが見えるロケーションなのに、ベランダに出たら何も見えない。でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの(笑)」 共演者が「下の階のほうが安いからね」とフォローするものの、島崎の高笑いは止まらなかった。
一般的にタワーマンションの低層階は、同じ設備の高層階よりも価格が安いのは確か。逆に言えば、部屋から見える景色やある種の劣等感さえ気にしなければ、お得な買い物ともいえるが、島崎の発言を受けて「いくら何でも2階や3階の住人に失礼だろ」「私も54階建ての4階ですけど!」「アンタの価値観なんて知ったこっちゃねぇ」「脳内がまだバブル時代」などといった批判が巻き起こっている。
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