1、スタンリッジ投手が養子をもうける

 

 

ソフトバンクのスタンリッジ投手が日本人の女の子を養子に迎えたそうだ。

 

 

日本人であるのに名前は「ケインちゃん」と言うらしい。

 

ケインちゃんとスタンリッジの出会いは以下のようだ。

 

スタンリッジは神戸の児童養護施設にて生後間もないケインちゃんと出会う。

 

当時、スタンリッジは二人目の子供が欲しかったみたいだ。

 

そして、家庭裁判所の様々な審査(後述)を得て正式にスタンリッジの養子になった。

 

管理人は純粋に素晴らしい行為だと思っているぞ。

 

児童養護施設で育つと今後の人生も底辺を歩み続けることになっていただろうし、これで一発逆転人生だ。

 

最近、晩婚化で高齢出産をする人が多い。

 

それで妊娠しにくいのか不妊治療に励む人が多い。

 

でも、養護施設から子供を養子に取って自分の子供と同様に育てれば良いんじゃないかと思うけどね。

 

以下では特別養子縁組とはどういう制度か、掲示板の反応が続きます。

 

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 2、特別養子縁組とはどういう制度なのか

 

1、制度の趣旨をざっくり言うと

 

特別養子縁組とは家庭環境が恵まれない子供にまともな家庭環境、養育環境を与えましょうという趣旨の制度だ。

 

虐待、望まない妊娠で生まれた子供たちの所へ実親と血縁関係を切って、新しい親を迎え入れましょうと言うもの。

 

この「実親と血縁関係を切って」とう部分が「普通養子縁組」とは異なる点だ。

 

普通養子縁組とはいわゆる「婿養子」などの場合を想像するとわかりやすい。

 

婿養子に行っても「実親との血縁関係」は切れないでしょ?

 

養親は子どもが小さい時から思春期時代、そして成人した後も支え見守り続けてくれる、永続的な親の愛情を提供する存在となり、子どもの健全な成長発達にふさわしい家庭環境を提供していきます。

子どものための特別養子縁組特別養子縁組は、子どもの福祉のためにあるものなので、「跡取りがほしい」「五体満足の子ども希望」「産みの親に病気がない子、胎内環境がよかった子希望」「子どもさえいれば夫婦関係がうまくいくはずなので」などという養親の希望によって進めるものではありません

情報源: 特別養子縁組とは・養子縁組に関する予備知識 | ハッピーゆりかごプロジェクト~特別養子縁組の普及をめざして~

 2、養子を成立させるための条件(要件)が厳しい

 

特別養子縁組は養子を成立させるための条件(要件)がかなり厳しい。

 

まず親になる人間は夫婦でなければならず、両者とも原則として25歳以上であるという年齢条件がある。

 

また、半年間の試験養育期間(相性をみる、マッチング期間)が存在する。

 

それに、迎え入れる子供の年齢は6歳未満と言う条件も付いている。

 

これは物心がつかないうちにという配慮なのかも。

 

そして全ての手続きは家庭裁判所に申し立てをして厳重なチェックを受けることになる。

 

最後に、養親になった人はやっぱり養子を止めて離縁したいということが原則としてできないようだ。

 

こうやって見てくるとかなりハードルが高いね・・・・。

 

養親として相応しいかどうかを厳重にチェックされるわけだ。

 

要件が厳しすぎて中々制度として普及していないようだけど。

 

でも簡単にしすぎるのも問題を生むかからな・・・・。

 

原則として6歳未満の子どもの福祉のため特に必要があるときに、子どもとその実親側との法律上の親族関係を消滅させ、実親子関係に準じる安定した養親子関係を家庭裁判所が成立させる縁組制度です(6才未満から事実上養育していたと認められた場合は8才未満まで可能)。

そのため、養親となる者は、配偶者があり、原則として25歳以上の者で、夫婦共同で養子縁組をする必要があります。 また、離縁は原則として禁止です。

情報源: 特別養子縁組とは・養子縁組に関する予備知識 | ハッピーゆりかごプロジェクト~特別養子縁組の普及をめざして~

 3、掲示板の反応

 

身寄りのない養護施設で暮らすよりは金持ちのアメリカ人に育てられた方がずっと幸せだよ。
日本でも昔は養子をもらうのが普通だったからな。
この女の子地獄から天国に人生逆転したなw
大人に国籍とかグリーンカード与えるのとかめちゃくちゃ厳しいのに、子供には激甘だよアメリカは。
斉藤和巳に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいw
43歳のおっさんだけど、俺も養子にどうかね?
日本でも資産家や開業医は結構養子貰っているよね。

 4、ソース記事(抜粋)

 

7回5安打1失点でチームトップタイの8勝目を挙げたのが、先発のジェイソン・スタンリッジ投手(36)。お立ち台では「勝ててよかったです。細川がいいリードをしてくれたし、野手がよく守ってくれたよ」と笑顔を浮かべた。

 そんな右腕が、ヒーローインタビュー後にグラウンドに連れ出して、スタンドのファンに向かって初お披露目をしたのが第2子となる女の子・ケインちゃん(2)。実は、養子として迎え入れた日本人の子供だった。

 神戸の児童福祉施設に預けられていた、生後間もないケインちゃんと出会ったのは、阪神からソフトバンクに移籍する直前の2013年のことだったという。第2子が欲しかったスタンリッジが申し出る形で、まもなく共同生活がスタートした。

 とはいっても、すぐに養子にというわけにはいかなかった。まずは一緒に暮らしてみることで、お互いが適合できるかを施設の職員が定期的にチェック。スタンリッジ夫妻には実子のキャッシュくん(6)もいるが、もちろん変わらぬ愛情を注いでかわいがった。そして、晴れて正式なファミリーとして迎えられることになったという。

 法的な手続きも終えたとのことで「日本では正式に養女として認められた。神戸出身の女の子だよ」と笑顔で話したスタンリッジ。家族を愛するナイスガイにとって、第2子に贈るうれしい白星となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00010000-tospoweb-base