ざっくり言うと・・・
種田仁とは
そういえば中日にいたな・・・。
現在は仙台市で営業マンをやっているという目撃情報がある。
同期の元木大介は現在ラーメン屋やっているみたいだが、経営不振で閉店したという話を聞いたことがある。
89年のドラフト6位で上宮高校から中日ドラゴンズに入団。
元巨人の元木大介は高校の同期。高校時代の監督には「種田が9人いれば監督はいらない」と言われていた。
ドラフトの同期には与田剛、井上一樹がいる。
立浪和義の二塁コンバートとともに遊撃手のレギュラーに定着するが、94年に故障で出場機会を減らすと、鳥越裕介に遊撃手のレギュラーを奪われてしまい、代打としての出場が多くなる。
2000年、種田のトレードマークとなる「がに股打法」を開発して復活。
代打で11打席連続出塁という日本記録を樹立しカムバック賞を受賞。
爪先立ちでがに股になりバットを立てて構えるその特異な打撃フォームが注目を浴び、ファンがそのフォームを真似て踊るなど一躍人気者になる。
管理人の反応
ネットの反応
ツイッター上の反応
種田が自己破産か。「離婚した女性2人に慰謝料のせいで自己破産しただけで、博打に使った金は別」ってどういう言い訳やねん。引退後は借金しまくってたんだろな。 ガニマタ種田が自己破産した時の言い訳ww http://t.co/9F1JgJABv9
— ke-K (@highkick77) 2015, 7月 2
元中日の種田仁が現在自己破産!結婚離婚した元嫁が種田のギャンブル狂を暴露!生涯年俸7億・一身上の都合で西武コーチ退団した野球選手の借金地獄を週刊新潮が報道!【画像あり】 http://t.co/w0vrpl4Sek
— しぃアンテナ(*゚ー゚) (@2ch_c) 2015, 7月 4
引用
それは6月3日付の官報に、小さく書かれていた。
〈債務者 種田 仁〉〈主文 債務者について破産手続を開始する〉
種田――。両脚を広げた独特の“ガニマタ打法”のフォームを見れば、思い出されるのではなかろうか。「種田は“飲む、打つ、買う”の三拍子がそろった典型的な昭和の野球選手」
と評する中日時代の同僚、愛甲猛氏の話を聞きたい。
「ただ、“打つ”は好きだけど弱いんです。ロッカーで競馬、競輪、競艇、パチンコの新聞や雑誌を読んで研究していたけど、麻雀でも気の毒なくらいカモにされちゃう。弱いくせに高い役で上がろうと頑張ったり、でかい夢見ちゃうのね。それで負けが込みはじめると目がマジになる。
自己破産したガニマタ打法元中日「種田仁」のギャンブル狂|矢来町ぐるり
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