専業主婦になりたい女性が多い
1、概要
フリーアナウンサーの山岸舞彩さんが寿退社して家庭に入るらしい。
その相手は丸井デパートの創業者の孫という玉の輿だった。
ところで最近、専業主婦になりたい女性が増えている。
ある会社が行った「働く女性に」対するアンケートで「実は専業主婦になりたい」と答えた女性は全体の30%にも上ったという。
その理由は「忙しすぎる毎日に疲れた」「母親が専業主婦だったから」というものだった。
2、管理人の意見
専業主婦になれるなら成ったらいいと思うけどw
ただ、専業主婦をやらせてくれるくらい年収のある男はだいたい5000万円くらい年収がある人だと思う。
というのは年収1000万円くらいだと各種控除を引いて手取りが700万ほどに過ぎない。
月に換算すると50万から60万円くらいだ。何かあったら困窮して一気に底辺に堕ちてしまうのだ。
だから、年収1000万円の層は自分のことを底辺だと思い込むのが重要だと思う。
で、話はそれたけど、専業主婦になりたい女性がいるのなら「自分がハイスペック」である必要がある。このハイスペックとは「容姿スタイル」と「自分の学歴、所属」を指している。
専業主婦になりたい女性は自分がハイスペックでなければハイスペックな男にそもそも遭遇が出来ないと思うね。
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ニュースソース
テレビ界屈指の美人キャスターである山岸舞彩さん(28)が30代の一般男性と結婚し、芸能界から引退することが明らかになりました。日本テレビの看板番組、NEWS ZEROのキャスターを務め、人気まっただ中のなかの結婚と芸能界引退。突然の報道に世間の注目を集めています。
これまでは結婚を機に寿退社をし、家庭に入る女性が多くいましたが、最近では結婚後も仕事を続ける女性が増えています。若くして知名度とキャリアを積んでいる山岸アナウンサーを思うと、引退をしてしまうのはもったいなく感じてしまいますよね。実際に、結婚を機に会社を辞め、専業主婦になりたいと考える女性はどれくらいいるのでしょうか?
◆3人に1人が「本当は専業主婦になりたい」
ソニー生命保険株式会社が2015年2月、20~60歳の女性を対象に行った「女性の活躍に関する調査」のなかでは、働く女性のうち「本当は専業主婦になりたい」と回答したのは33.4%。約3人に1人の女性が、働きながらも専業主婦を希望していることがわかります。年代別にみてみると専業主婦に憧れをもつ女性は20~30代に多く、20代では41.8%、30代では43.3%と4割を超える女性が専業主婦を希望しています。
いったいなぜ、専業主婦になりたいのでしょうか?◆20~30代女性が専業主婦になりたいワケ
結婚や出産後に仕事を続けることは、女性にばかり負担がかかり難しいと言われています。2015年5月に株式会社キャリアデザインセンターが20~30代の女性を対象に行った「働く女性の仕事に関するアンケート調査」によると、専業主婦になりたい理由について次のような意見があげられました。「母親が専業主婦だったのでそうなりたい」(30歳/受付)
「忙しすぎる毎日に疲れ果てた……」(30歳/総務・人事)共働き家庭が片働き家庭を上回ったのは1997年のこと。そう考えると今の20~30代は、専業主婦の母親に育てられた人が半数以上になります。専業主婦の母親の姿をみて育った場合、自身も母親のようになりたいという憧れを持つようです。また、仕事を辞めたい、働きたくないといった理由から専業主婦を希望する女性も一定数存在します。
一方で、次のような理由から専業主婦になりたくないと考える女性もいます。「相手に何かあったとき、金銭的にも精神的にも相手を支えたいし、自分の身は自分で守りたい」(27歳/営業事務)
「生活費を自分以外の人に頼るのは現実的ではないから。リスクが大きすぎる」(34歳/営業関連職)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00010003-mocosuku-hlth
ネットの反応
主婦ニートは寄生しているくせに無職オッサンへの精神攻撃が半端ないw
専業主婦になって人目に触れないと一気に老け込むのが早くなるんだよな。
片方が狩りに出て食料を調達する、片方が巣を守り子育てをする、うまい役割分担だと思うんだけど。なんで辞めちゃったのかな。
仕事もせずに家でゴロゴロしている人間に敬意なんか払えるかよw
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