山口組が出したゴミの中に猛毒のフッ酸が発見

山口組が出したポリタンクのゴミの中から猛毒のフッ酸(フッ化水素酸)が発見されたそうだ。

フッ化水素酸

ゴミを処理していた産廃業者の作業員らが軽症を負う事故を発生させたみたいだ。

 

暴力団が猛毒の薬物を持っているとなると・・・・まあ悪いことに使ったんだろうな。まさか夏休みだからって自由研究に使ったわけではあるまい。フッ酸は色んな物を溶かしてしまうみたいで、また触れると激痛を伴うものらしい。

神戸の山口組総本部

たぶん死体を溶かしたり、借金を払わない連中に拷問したりなど様々な用途に使用されていたのは容易に想像がつくw

神戸市東灘区の民間の産業廃棄物処理施設で3日、ポリタンクに入っていた猛毒のフッ化水素酸(フッ酸)の液体から気化したガスを吸って、作業員ら14人が軽症を負う事故が起きていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 ポリタンクが神戸市灘区の指定暴力団山口組総本部からごみとして出されていたことも判明。兵庫県警は同日午後にも、廃棄物処理法違反事件の関係先として、同本部を家宅捜索し、用途などを調べる。

 捜査関係者によると、ポリタンクは、同本部から神戸市灘区の産廃業者が回収した。業者の処理手続きなどに、違反があった疑いがあるという。

 フッ酸は工業で広く使用され、毒劇物取締法で指定される揮発性の液体。皮膚を壊死(えし)させ、吸い込んでも死に至る危険がある。

 韓国では2012年9月、化学工場から大量のフッ酸ガスが漏れ、周辺住民の健康被害が続出。翌年1月にもサムスン電子の半導体工場でフッ酸が漏洩(ろうえい)し、1人が死亡する事故が起きている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00000535-san-soci

以下では過去に起こった「フッ酸」を使用した事故や事件を紹介しようと思う。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

八王子で歯科医師が起こしたフッ酸に関する事故

35年ほど前に八王子にある歯科医院でフッ化水素酸に関する事故が起こっている。

 

フッ化ナトリウムという歯の治療用の薬品を発注せずに間違えて猛毒のフッ化水素酸を発注して実際に患者に使ってしまったという事件だ。

 

フッ化水素酸を使用された女児はあまりの激痛に診療台から転げ落ちて口から白煙を上げて気絶したという凄まじい事件状況だ。その女児はその後死亡している。また、誤ってフッ化水素酸を使用した歯科医師もその後自殺しているという胸糞事件だ。

八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故(はちおうじししかいしフッかすいそさんごとふじこ)とは、1982年に八王子市で発生した医療事故である。

歯科治療用のフッ化ナトリウムと間違えて、毒劇物のフッ化水素酸を女児の歯に塗布してしまい、女児は激痛でのた打ち回り死亡した。

1982年4月20日午後3時40分頃。八王子市内の歯科医院で、同院の院長(当時69歳)がう蝕予防用のフッ化ナトリウムのラベルがある合成樹脂製小瓶の液体を脱脂綿にしみこませ、市内に住む3歳の女児の歯に塗布したところ、辛いと訴えた[1]。女児が激痛のあまり診察台の上で大暴れを始めた為、女児の母親と同院の助手の女性が女児の体を押さえつけ、さらに液体を塗布したが、女児は恐ろしいほどの力で助手らを払いのけ、激痛による痙攣で診察台から跳ね上がって転がり落ちて苦しがり、口からは白煙が上がった。救急車で近所の医院に搬送され、症状が重篤であるため東京医科大学八王子医療センターに転送されたが、同日午後6時5分、急性薬物中毒のため死亡した[2]。翌日、女児の通夜の席で、歯科医師は脳血栓の発作を起こし倒れた。人間が知覚し得る最大限の激痛を与えてしまったことに自責の念を強く

情報源: 八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故 – Wikipedia

過去に起こったフッ酸を使った殺人未遂事件

片思いだった女性を振り向かせるために薬品会社の男がその女性の靴にフッ酸を混入させた殺人未遂事件が2013年くらいにあったらしい。

 

で靴にフッ化水素酸を入れられた女性は足が壊死したという何とも痛ましい事件だ。

思いを寄せていた女性の靴に猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を塗り、足の指5本を切断させたというニュースが世間を震撼させている。   犯行に用いられたフッ酸は、工業用に広く用いられている薬品だが、硫酸よりも強い腐食性をもつ。専門家よると、骨が溶けたり、死亡したりすることもあるという。指の先端部分5本が壊疽(えそ)し切断   静岡県警捜査1課と御殿場署は2013年3月28日、12年12月に猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を同僚の40代女性の靴の中に塗り、殺害しようとしたとして、山梨県山中湖村の会社員の男性(40)を殺人未遂の疑いで逮捕した。   女性は現在、退院しているが、左足の指の先端部分5本が壊疽(えそ)して切断、全治3か月の重傷を負った。   各種報道をまとめると、容疑者と女性が勤務する会社は、カーボンメーカーの研究所。同社ではフッ酸を実験用測定装置についた薬品の洗浄に使っていて、容疑者がこの管理を担当していた。

情報源: 全文表示 | 女性の足指、5本切断「フッ化水素酸」 肌、骨溶かし、死亡にまで至る猛毒 : J-CASTニュース